本文へスキップ

労働基準監督官の仕事

専門職 仕事

国家公務員 専門職ガイドHEADLINE

労働基準監督官の仕事


労働環境を調査し、問題を改善 
厚生労働省や全国各地の労働局、労働基準監督署に勤務。労働基準法・労働安全衛生法などに基づいて事務所や工場などに立ち入り、帳簿・書類の点検や、機械・設備等を検査し、関係労働者の労働条件の調査を行う。

法令違反があれば、事業主にその是正を勧告するほか、危険な機械等については使用停止を命じる。

平成21年に14万件を監督実施し、違反事業所は9万件に及んだ。サービス残業、派遣切り、過労死、名ばかり管理職、偽装請負といった問題が急増し、監督官の仕事が広がっている。

ほかに、重大・悪質な法令違反には、特別司法警察官として捜査を行い、事業主等を検察庁に送検する。

平成22年、長時間労働の抑制を目的とした改正労働基準法が施行され、監督官のさらなる活躍が期待される。



外務省専門職員