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衆議院事務局職員の仕事

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衆議院事務局職員の仕事


公正・中立な立場から衆議院議員の活動を補佐 
衆議院事務局職員は、衆議院の事務局に所属。国会の会議運営をはじめ、調査、その他議員(院)活動の補佐などにたずさわっている。
 
会議運営部門では、議事部、委員部がある。本会議や委員会の法律案などの審査に関し、議長や委員長を補佐するほか、会議資料の作成、各会派・各省庁との連絡調整など、会議運営全般の事務を行う。
 
調査部門は、調査局がある。委員会の命を受け、議案や国政に関する調査を行うほか、議員からの依頼に応じて資料の作成などを行う。また、衆議院独自の制度として「予備的調査制度」があり、調査局でその調査を行っている。最近では、天下り・渡りの実態調査を行った。
 
さらに、憲法審査会事務局がある。ここでは、日本国憲法に特化した会議運営と調査を行っている。
 
また、議員(院)活動補佐部門では、秘書課、国際・庶務・管理・記録部及び憲政記念館がある。議員の海外派遣に関する事務や、人事、会計、施設管理に関する事務を行うなど、職務の範囲は広範にして多彩。
 
衆議院事務局職員採用試験の種類は、上級係員のT種、中級係員のII種、初級係員のIII種があるが、いずれも身分は特別職の国家公務員として保障されている。給料は一般職の国家公務員の給料に準じた額となる。勤務先は国会議事堂及び、その周辺。採用者は、会議運営、調査、議員(院)活動補佐の各部門に従事する。なお、定年は一般職と同様である。


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