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気象大学校学生のなり方

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気象大学校学生のなり方


出願は9月上旬締切 
気象大学校学生募集の国家試験を受験する。
 
受験資格は、平成24年度より、(1)受験する年の4月1日において、高校・中等教育学校の卒業日から2年未満の者、及び3月までに高校・中等学校を卒業する(見込)者。(2)人事院が(1)に掲げる者と同等の資格があると認める者。
 
受験の申込み手続きは、まず気象庁の各管区気象台(札幌、仙台、東京、大阪、福岡)、沖縄気象台、もしくは、人事院各地方事務局(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州)、沖縄事務所のいずれかに申込用紙を請求する。(往信用封筒の表に赤字で「気象請求」と書き、140円切手を貼った宛先明記の角2返信用封筒を同封)
 
必要事項を記入の上、希望する受験地に対応する気象台(札幌・仙台・東京・大阪・福岡の各管区気象台、沖縄気象台)に提出する。
 
申込み受付期間は8月下旬〜9月上旬。1次試験は10月末〜11月初め、2次試験は12月下旬に実施。最終合格者は採用候補者名簿に得点順に記載され、この名簿の中から成績順に採用者(入校者)が決定される。

■合格情報

平成24年度から試験が変わる! 
試験の合格者数は辞退者数などを考慮して決定され、採用者(入校者)約15名に対して、50名前後とかなり多めに見込まれる。
 
競争率は国立大学なみで、平成22年度は申込者8人に1人の合格率となった。
 
平成24年度から、「専門職試験」に変わる。気象大学校大学部学生の官職(卒業後、気象庁本庁等において気象観測等の業務)に従事することを職務とする官職の採用試験となる。
 
第1次試験の基礎能力試験は、公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験。第2次試験の人物試験は人柄、対人的能力などについての個別面接(参考として性格検査を実施)。


■詳細情報
受験資格: (1)試験年度の4月1日において、高校または中等教育学校を卒業した日から2年未満の者及び試験年度の3月までに卒業(見込み)の者。(2)人事院が(1)と同等の資格があると認める者。
試験科目: [1次]基礎能力試験(多肢選択式・40題1時間30分=知能分野20題、知識分野20題)。
学科試験(多肢選択式・39題3時間=数学13題、英語13題、物理13題)。学科試験(記述式・数学2〜5題、物理2〜5題、英語2〜3題、各1時間20分)
作文試験(1題50分)
[2次]人物試験、身体検査。
試験日: 1次=10月末〜11月初め
2次=12月下旬
試験地: 1次=全国11都市
2次=全国6都市
申込期間: 8月下旬〜9月上旬
受験料: 無料
受験申込者: 363人(平成22年度)
合格率: 7.6倍(平成22年度)



外務省専門職員