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外務省専門職員のなり方

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外務省専門職員のなり方


平成24年度から試験が変わる! 
語学だけでなく関連諸国の文化や社会、歴史、経済等に関する専門家として活躍するため、国際的センス、教養、社交性に裏づけられた柔軟な判断力と説得力が必要だ。
 
試験では知識に加え、理解力、判断力、表現能力ならびに人物についても適格性が問われる。平成22年度の合格者は34名だった。
受験外国語は、英語・フランス語・ドイツ語・ロシア語・スペイン語・ポルトガル語・イタリア語・オランダ語・アラビア語・ペルシャ語・ウルドゥ語・ヒンディー語・ミャンマー語・タイ語・ベトナム語・インドネシア語・中国語・朝鮮語から1か国語を選択できる(志望研修語との関連性はない)。
 
平成24年度から、「専門職試験」に変わる。外交領事事務に従事することを職務とする官職(特定の語学に係わる高度の能力等を用いる業務)の採用試験となる。
 
第1次試験の基礎能力試験は、公務員として必要な基礎的な能力(知能及び知識)についての筆記試験。第2次試験の人物試験は人柄、対人的能力などについての個別面接及びグループ討議(個別面接の参考として性格検査を実施)。


■詳細情報
受験資格: (1)21歳以上30歳未満の者。(2)21歳未満で、ア.大学卒業(見込)者または人事院が同等の資格があると認める者。イ.短大、高専の卒業(見込)者。
試験科目:  [1次]基礎能力試験(多枝選択式・40題2時間20分=知能分野27題、知識分野13題)
専門試験(記述式・6題2時間=選択問題:次の3科目各3題から科目ごとに2題を選択し解答→憲法・国際法・経済学)
外国語試験(記述式・4題2時間=和文外国語訳2題及び外国語和訳2題→外国語は1か国語選択。「取得方法」本文参照)
時事論文試験(1題1時間30分)
[2次]人物試験、外国語試験(1か国語選択。「取得方法」本文参照)、身体検査。
出願書類=返信用長3封筒(90円切手貼付、日本国内のあて先及び郵便番号を明記)を同封し請求(毎年4月上旬)
試験日: 1次=6月中旬 2次=7月下旬〜8月上旬
試験地: 1次=東京都、 京都市 2次=東京都
申込期間: 4月上旬〜中旬
受験料: 無料
受験申込者: 762人(平成22年度)
合格率: 7.3%(平成22年度)




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